建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第48回(平成30年度(2018年))
問144 (清掃 問144)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)試験 第48回(平成30年度(2018年)) 問144(清掃 問144) (訂正依頼・報告はこちら)

建築物清掃の資機材倉庫に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 施錠できる構造とする。
  • 適切な照明設備、換気設備を設け、資機材洗浄用の給排水設備を設ける。
  • 建築物の規模・形態等により、エリアごとに資機材倉庫を設ける場合がある。
  • 設置位置は、資機材の移動などが容易に行える場所とする。
  • 濡れたモップなどが置かれる場合があるので、床や壁面を浸透性の建材にする。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (2件)

01

「濡れたモップなどが置かれる場合があるので、床や壁面を浸透性の建材にする。」は不適当です。

濡れたモップなどが置かれる可能性のある資機材倉庫では、床や壁面に水が染み込むのを防ぐため、浸透性ではなく防水性のある建材を使用するのが適切です。

選択肢1. 施錠できる構造とする。

資機材倉庫は、不正使用や盗難を防ぐために施錠できる構造とする必要があります。この記述は適切です。

選択肢2. 適切な照明設備、換気設備を設け、資機材洗浄用の給排水設備を設ける。

倉庫内の資機材を清潔に保ち、作業環境を良好にするために、照明や換気設備、給排水設備を整えることは必要です。この記述は適切です。

選択肢3. 建築物の規模・形態等により、エリアごとに資機材倉庫を設ける場合がある。

大規模な建築物や形状が複雑な場合、清掃効率を高めるためにエリアごとに倉庫を設けることがあります。この記述は適切です。

選択肢4. 設置位置は、資機材の移動などが容易に行える場所とする。

資機材を効率的に使用できるように、倉庫を使いやすい場所に設置することは重要です。この記述は適切です。

選択肢5. 濡れたモップなどが置かれる場合があるので、床や壁面を浸透性の建材にする。

浸透性の建材では水分が床や壁に染み込み、腐食や衛生状態の悪化を招く可能性があります。防水性のある建材を使用するのが適切であり、この記述は不適当です。

まとめ

資機材倉庫では、防水性や衛生管理が重要です。浸透性の建材を使用するという記述は不適切です。他の選択肢は適切な内容を示しています。

参考になった数12

02

最も不適当なものは「濡れたモップなどが置かれる場合があるので、
床や壁面を浸透性の建材にする」です。

選択肢1. 施錠できる構造とする。

正しいです。
盗難などの防止のため施錠できる必要があります。

選択肢2. 適切な照明設備、換気設備を設け、資機材洗浄用の給排水設備を設ける。

正しいです。
倉庫内での作業性向上と資機材を清潔に保管する観点から、
照明設備・換気設備・給排水設備を設ける必要があります。

選択肢3. 建築物の規模・形態等により、エリアごとに資機材倉庫を設ける場合がある。

正しいです。
大規模の建物の場合は資機材倉庫を複数設ける場合があります。

選択肢4. 設置位置は、資機材の移動などが容易に行える場所とする。

正しいです。
効率的に作業するためにも資機材を移動しやすい位置に倉庫を設置します。

選択肢5. 濡れたモップなどが置かれる場合があるので、床や壁面を浸透性の建材にする。

誤りです。
不浸透性の建材とすることで倉庫内を清潔に保つ必要があります。

まとめ

資機材倉庫は不浸透性に建材を使用します。

参考になった数0