建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第49回(令和元年度(2019年))
問97 (建築物の構造概論 問97)
問題文
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問題
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)試験 第49回(令和元年度(2019年)) 問97(建築物の構造概論 問97) (訂正依頼・報告はこちら)
- 鋼材 > コンクリート > アルミニウム > 合板
- 鋼材 > アルミニウム > コンクリート > 合板
- コンクリート > 鋼材 > アルミニウム > 合板
- コンクリート > アルミニウム > 鋼材 > 合板
- コンクリート > 鋼材 > 合板 > アルミニウム
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この過去問の解説 (2件)
01
「鋼材 > アルミニウム > コンクリート > 合板」 が 正しい並び順です。
建築材料の密度は、一般的に 鋼材が最も大きく、次にアルミニウム、コンクリート、そして合板 の順になります。
誤り。 鋼材の密度はコンクリートより大きいですが、アルミニウムの密度はコンクリートより大きいため、順番が間違っています。
正しい。 鋼材が最も密度が高く、次にアルミニウム、コンクリート、合板の順になります。
誤り。 鋼材の密度はコンクリートより大きいため、この並び順は間違いです。
誤り。 アルミニウムの密度はコンクリートより大きいですが、鋼材の密度が最も高いので、この順番は間違いです。
誤り。 鋼材はコンクリートより密度が高く、またアルミニウムの密度は合板より大きいので、この順番も間違いです。
密度の参考値(g/cm³)
鋼材(約7.8)
アルミニウム(約2.7)
コンクリート(約2.3)
合板(約0.5〜0.8)
このように、鋼材が最も密度が高く、次にアルミニウム、コンクリート、合板 の順になるため、「鋼材 > アルミニウム > コンクリート > 合板」が正しいです。
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02
この問題は、建築材料ごとの密度のおおよその大小関係を理解しているかを問うものです。密度とは、同じ体積あたりにどれだけ質量があるかを表す値で、材料の重さや構造計画、運搬性などに関わる基本的な性質です。建築でよく使う材料について、数値を厳密に暗記していなくても、金属は一般に重く、木質材料は軽いという傾向をつかんでおくと判断しやすくなります。鋼材、アルミニウム、コンクリート、合板の順序を落ち着いて比較することが大切です。
不適切です。鋼材が最も密度の大きい材料である点と、合板が最も小さい点は正しいです。しかし、コンクリートとアルミニウムの順序が逆です。一般に鋼材の密度は約7.8、アルミニウムは約2.7、普通コンクリートは約2.3程度ですので、アルミニウムの方がコンクリートよりわずかに大きくなります。見た目ではコンクリートの方が重そうに感じることがありますが、密度の比較ではアルミニウムが上になります。
適切です。一般的な建築材料の密度は、鋼材が約7.8、アルミニウムが約2.7、コンクリートが約2.3、合板はおおむね0.5~0.8程度です。このため、大きい順に並べると鋼材、アルミニウム、コンクリート、合板となります。金属の中でも鋼材は非常に重く、アルミニウムは金属としては軽いものの、コンクリートよりは密度が大きいです。さらに木質材料である合板はかなり軽く、最後になります。
不適切です。最初の並びが誤っています。鋼材は建築材料の中でも密度が非常に大きく、コンクリートより明らかに上です。コンクリートは重い材料ではありますが、鋼材ほどではありません。この選択肢は、重そうな材料を感覚的に並べてしまった場合に選びやすい並びです。実務や試験では、鋼材が最上位であることをまず押さえ、その次にアルミニウムとコンクリートを比較し、最後に合板が来ると整理すると判断しやすくなります。
不適切です。鋼材が最も密度の大きい材料であるにもかかわらず、三番目に置かれているため誤りです。鋼材は同じ体積なら非常に重く、建築構造でもその重量が設計に大きく影響します。一方、アルミニウムは軽量金属として知られますが、それでもコンクリートよりやや密度が大きい程度であり、鋼材を下回ることはありません。この並びは、材料の印象に引きずられて大小関係を誤認した典型例といえます。
不適切です。まず、鋼材とコンクリートの順序が逆であり、鋼材の方が密度は大きいです。さらに、合板とアルミニウムの順序も逆です。合板は木質材料なので軽く、アルミニウムより密度が小さくなります。つまりこの選択肢は、前半と後半の両方に誤りを含んでいます。材料の密度を比較するときは、鋼材が最も大きく、木質系の合板が最も小さいという両端を先に確定し、その間にアルミニウムとコンクリートを入れると整理しやすいです。
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