建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第54回(令和6年度(2024年))
問89 (空気環境の調整 問44)

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問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)試験 第54回(令和6年度(2024年)) 問89(空気環境の調整 問44) (訂正依頼・報告はこちら)

点光源直下3.0mの水平面照度が600ルクスである場合、点光源直下1.5mの水平面照度として最も近いものは次のうちどれか。
  • 300ルクス
  • 600ルクス
  • 1200ルクス
  • 2400ルクス
  • 3600ルクス

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この過去問の解説 (2件)

01

距離によっての水平線照度の違いに関する問題です。

E=I/lとなります。

E:水平面照度、I:光度、l:距離

よって距離が半分になると照度は4倍になります。

選択肢1. 300ルクス

誤:距離が近づいているのに照度が落ちているので不正解です。

選択肢2. 600ルクス

誤:距離が近づいているのに、照度が同じなために不正解です。

選択肢3. 1200ルクス

誤:距離の2乗で割っているために、距離が半分になると照度は4倍になります。

選択肢4. 2400ルクス

正:与えられた数値を公式に当てはめていけばこの数値になります。

選択肢5. 3600ルクス

誤:公式に与えて計算が異なる為、不正解になります。

まとめ

公式を覚えているかいないかで解けるか解けないかが問われる問題でした。

問題からこの公式をあてはめられるなと思えるまで公式とにらめっこをするようにしましょう。

しかし、現実的に覚えられなければ他の問題に移りましょう。

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02

正解は、「2400ルクス」です。

 

この問題は、水平面照度に関するものです。

点光源からの照度は「逆二乗の法則」に従います。すなわち、光源からの距離における照度は、基準距離での照度に対して次式で表されます:

 

距離3.0mの水平面照度を600 lx

距離1.5mの水平面照度をE

として、

E=600×(3.0/1.5)2=2400

答え:1.5m の水平面照度は 2400ルクスになります。

選択肢1. 300ルクス

誤りです。距離を半分にすると照度は増加します。

選択肢2. 600ルクス

誤りです。距離を変えると照度は変化します。

選択肢3. 1200ルクス

誤りです。距離が半分なら照度は4倍になります。

選択肢4. 2400ルクス

正しいです。逆二乗則に従い、距離を半分にすると照度は4倍になります。

3.0mで600ルクスなら、1.5mでは2400ルクスとなります。

選択肢5. 3600ルクス

誤りです。距離が半分なら照度は4倍になります。

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