建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第52回(令和4年度(2022年))
問100 (建築物の構造概論 問100)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)試験 第52回(令和4年度(2022年)) 問100(建築物の構造概論 問100) (訂正依頼・報告はこちら)
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (2件)
01
空気調和設備に関する用語と、その図記号との組合せについての問題です。
問題で問われている語句と、その語句の意味を押さえましょう。
この図記号はVAVユニットになります。
VAVユニットは、室内の空調の要求に合わせて、温風また冷風の強さなどを変えることにより、冷房や暖房の風量などを調節する方式です。
この図記号は消音エルボになります。
消音エルボとは、空調のダクトや換気のダクトなどの接続部に、消音のために取り付けるものです。
ちなみに排気ガラリとは、室内の空気を出し、室内を快適な空気環境に整えるためのものです。
主に飲食店などで、煙・水蒸気・油などを室内から出す目的で付けられます。
この図記号は風量調整ダンパになります。
風量調整ダンパとは、ダクトの中を通過する強い風量を、最適な風量に調整する為に、手でハンドルを操作して、羽根を動かして、空気の流れる量を調節する、シンプルな作りのダンパです。
この図記号は還気ダクトになります。
この図記号は吸込口になります。
吸込口とは、室内の空気を空調機に戻す為に設置されている、空気の通り道のことです。
参考になった数27
この解説の修正を提案する
02
正解は「排気ガラリ」です。
この問題は、空気調和設備に関する用語とその図示記号との組合せに関するものです。
空気調和設備の図示記号は、設計図書において、
機器やダクト、空調端末機器などを簡潔に表すために用いられます。
これらは JIS B 0126(機械図面の図記号)や JIS B 8621(空気調和設備図)などに基づいて統一されています。
例えば、ファン、ダンパ、フィルタ、加湿器、冷温水コイルなどは、
それぞれ固有の図記号で表されます。
正しいです。
小荷物専用昇降機のように、
空調設備でも、名称と記号が一致しているものは判断しやすいですが、
空調図記号では、
ファン(丸+羽根)、フィルタ(斜線入り四角)、ダンパ(斜線一本)、加湿器(波線)など、
わかりやすい記号が多いです。
不適当です。
空調設備の図記号は JIS により厳密に定義されており、
ダンパは斜線一本の記号、バルブは円形に斜線、フィルタは斜線入り四角、加湿器は波線など、
用途ごとに区別されています。
空調図記号は似た形状が多く、
特にダンパとバルブ、フィルタとスクリーンなどは混同しやすいため注意が必要です。
正しいです。
空調設備の図記号では、熱交換器(コイル)、加湿器、除湿器、ファンなど、
多くの機器が標準化された記号で表されます。
特に、熱交換器(冷温水コイル)は二重線や蛇行線で表されることが多く、
加湿器は波線、ファンは丸形に羽根状の記号など、
視覚的に識別しやすい形状が採用されています。
正しいです。
空調設備の図記号には、
ダクトの分岐、合流、ダンパ、バルブ、点検口など、
施工図で頻繁に使用されるものが含まれます。
ダンパやバルブは、空調制御において重要な役割を果たすため、
図記号の理解が必要です。
正しいです。
空調設備の図記号には、安全装置や制御機器を示す記号も含まれます。
例えば、温度センサ、湿度センサ、差圧スイッチ、制御弁などがあり、
これらは設備制御の理解に不可欠です。
空調設備の維持管理では、これらの記号を正しく読み取ることが重要です。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問99)へ
第52回(令和4年度(2022年)) 問題一覧
次の問題(問101)へ